もう離さない

昨夜
雷鳴とどろく不穏な夜
我が家の猫二匹脱走を計りました orz

何故こんな日に・・・
ピカーゴロゴロドドドーンな日に・・・

お預かりの子供達がずぶ濡れで帰ってきたので
あわててタオルやらあれやらこれやらやっていたら
鍵を閉め忘れました(><)

気がついたときはたぶん脱走して30分くらい経ったころ

雨はそれほど降ってなかったけど
雷の閃光が走る中
家の周りをグルグルグルグルと探しました
えぇ・・ちびっこを
ぷーちゃんなんか黙っててもちゃんと帰って来ますからね
案の定ぷーちゃんは自力で帰ってきましたが
爪がボロボロ
かなり興奮してて触ると唸り声をあげ
「ワシに触るなボケコラ!」って感じ(ーー;
さすがのぷーちゃんも雷の音にビビッて
必死でどこかを駆け上ったのでありましょう
四本の足の爪があちこち割れたり剥がれたりしておりました

ぷーちゃんがこれでは
あのちびっこはどうなっているのか
心配で心配で
何度も何度もご近所を探し
どこかから泣き声鈴の音が聞こえはしないか耳を澄まし
家に入っても
今まさに外では鈴の音が鳴っているんじゃないか
この瞬間どこかで「ニャー」とちびっこが泣いているのではないか
やっぱりもう一回もう一回と外に出ずにはいられない
真っ暗な空を照らす雷の閃光の中
「ちびっこ~~お母さんだよ~出ておいで~(涙)」
もはや何かに取り付かれたように探し回る

こんなに探しても鈴の音も聞こえないって事は
首輪がはずれてしまっているのか
泣き声も出せない状況なのか
家猫はあまり遠くにはいかないと思っていたけど
雷にビビッてもっと遠くに走ってしまったのか
夜はめっきり寒くなった北海道
雨に濡れてあの子が一晩過ごせるのか・・・
日付も変わった頃旦那が帰ってきて一緒に探すもいない

「こんな真っ暗な中見つからないし明るくなってからまた探そう」

「うん・・・私寝ないで明るくなるの待ってる」

二人沈黙
悪い想像ばかりが膨らむ

深夜1時半

・・・・・

「ん・・・今なんか聞こえなかった??」

・・・・ニャ~・・・・

いつちびっこが帰ってきてもいいように
玄関を少し開けたままにしておいたんですが
いました!
ちびっこ自力で帰ってきました!!

「一人で帰ってこれたの?すごいすごい!賢いね~~(T o T)」

何が賢いんだかって感じですが
賢いんです!
5時間もどこで何をしていたか分かりませんが
枯れ草はたくさん体につけてましたが
濡れてませんでした
ちゃんと雨宿りできる場所でじっとしていたんでしょう
ほんと賢い子だ
あのちびっこが自力で帰ってこれたなんてびっくりだ

って事で大騒ぎな夜でした
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帰ってきた途端私に甘えて甘えて
ご飯食べておしっこしてお休みなさい
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帰って来なくて泣いて
帰ってきた事に泣いて
泣いてばっかりな夜でした
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by usaginokuniy | 2011-09-24 22:45 | 日常