ドキドキとときめくのです(^^)
BUMP OF CHICKEN
二年ぶりの音
はぁ~なんて書いたらいいんだろ
藤原基央
彼の声は・・・・はぁ~~~なんて言ったらいいんだろう
賛美歌のような聖歌隊のような
そんな響きにも似て
透明で心にまっすぐに響いてくるのです
涙腺直撃するのです
曲の終わり方も好き
余韻を残さず、ものすごい余韻に包まれる
ロストマンの終わりを思い出すね(^^)
Merry Christmas
明らかに冬をテーマにした曲って初めてじゃないかな
せせらぎのような心地よい三拍子
小さな波が少しずつ広がっていく
アイリッシュなバクパイプを思わせる音
好きだな~
なんて思いながら・・・
ウルウルとしながら・・・
CDの裏を割らないようにニヤニヤとそっと開けるおばちゃん
これぞBUMP好きの醍醐味(笑)
この2曲・・・・・いや3曲
BUMP OF CHICKENの3曲・・・・いや2曲(面倒臭いな~)
10年前ガラスのブルースを唄っていたバンドがここまで来るとは
誰も予想しなかったでしょう
天体観測でBUMPいいねって騒いでたおばちゃんも
こんなバンドになるとは思わなかった
藤君の声もこんなに変化するとは思わなかった
叫ぶような振り絞るような声が好きだった
BUMPは変わったと言う人がいるけどもっともだと思う
確かに変わった
少しずつ大きく変わった
でも根底に流れるものは全く変わらないのです
藤君の声ってドキっとするよね
ほんとうに大袈裟じゃなくてさ
唯一無二ってこの声のためにあると思うBUMPバカ
by usaginokuniy | 2009-11-25 07:53 | 音楽