じんわり沁みました

昨日は映画を観て来ましたよ。
「おくりびと」

素晴らしい映画だと思いました。
人が旅立つその時のお手伝い。
本木さんの所作がまた綺麗で
美しいという言葉がぴったりとくるのです。

劇中随所に流れるチェロのメロディが。
庄内の景色の中で本木さんが弾くチェロのメロディに乗って
季節が冬から春へと変わり
本木さんが一人の納棺師へと成長していく過程のところでなぜか涙が。
泣く場面でもなかったんだけど胸にきたな~。

それぞれの役どころの内面も見事に描き出されていて
それでいて説明臭いところが全く無く
言葉なんてなくても気持ちって伝わるな~なんて思いました。
広末涼子さんはイマイチ好きな女優さんじゃないんですけど良かったな。
とても感情表現が自然で綺麗だったな。

納棺師の映画ですが地味とか暗いなんて印象は全く残らず
笑いもありでほんとうにいい物見たなと思います。


あ、そういえば先週「感染列島」も観てきたんでした。
こちらの感想はやめときます(^^;
ま、妻夫木くんは格好良かったってことで・・・。
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by usaginokuniy | 2009-02-13 11:20 | 自分